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プロダクトデザイン、ド素人がCAMPFIREにプロジェクトを立ち上げてみた。vol.3

クラウドファンディング[第1弾]「バックパックの技術が搭載されたランドセルを開発したい!」というプロジェクトを立ち上げました。しかし、ランドセル商戦は加熱し、ランキングサイトのアフィリエイト広告がWEB上に溢れています。その状態で、誰にも見られていない当ブログの1記事でどのように広報活動すればよいのか。どうすれば2019年度 ランドセルを購入する予定の方に、このプロジェクトを伝えることができるのか。

デザイナーがSEO対策を意識して、必死こきながらライターっぽい記事とデザイナーっぽい記事の2つの記事を書きどちらの方がアクセス数が伸びるのか検証してみることにしました。

 

[タイトル]

「2019年度 ランドセル買うは、ちょっと待った!」なんて、アフィリエイツァーの様なタイトルをつけようと思ったのですが、それはやめて、夫々らしいタイトルをつけてみました。

 

[コテンツ]

良質なコンテンツにするためには、信頼性のあるデータをもとに記事を書く。
先ず、ターゲットを絞り込みキーワードを洗い出す。
キャンプ・アウトドア・ランドセル・バックパック・2019年ランドセル。そして信頼できるデータ...。難しい。
やはり、デザイナーがコピーを考えるのは限界があります...。ですが、必死こいて書いてみました。

 

[記事]

・デザイナーがSEO対策を意識して書いた記事 コピー編
2019年度、男心をくすぐるアウトドアブランドのランドセル販売されるのか。 (とは編 / 2018.0124)
2019年 アウトドアブランドからランドセルが発売されるのかプロジェクト立案者に聞いてみた。(インタビュー編 Page1 / 2018.0131)
ワイドナショーで取り上げられていた小学生の腰痛問題について。 (インタビュー編 Page2 / 2018.0201)
ランドセル 高けぇーし、ダセーんだよ。 (インタビュー編 Page3 / 2018.0202)
企画書の内容を少し教えて頂けませんか。 (インタビュー編 Page4 / 2018.0204))
ランドセルがいじめをなくす? (インタビュー編 Page5 / 2018.0208)
パーントゥから逃げきった少年 (エイプリルフール編 / 2018.0401)

・デザイナーがSEO対策を意識して書いた記事 デザイン編
2019年度 イエティが認めたアウトドアランドセル (ポスター編 / 2018.0124-0131)
もしもアウトドアランドセルがあったら、どんな日常がまっているのだろう。 (4コマ漫画編 / 2018.0205)

 

果たしてこのライターっぽい記事とデザイナーっぽい記事のどちらが、2019年度 ランドセルを購入予定の方に読んでもらえるのでしょうか。
結果は後日追記します。

結果はほぼほぼ同じというか検証不可。このブログ自体見られていない(アクセス数1日約50)ので、調べるまでもありませんでした。むごい。※タイトルは検証後に変更しています。(2018.0731)