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プロダクトデザイン、ド素人がCAMPFIREにプロジェクトを立ち上げてみた。vol.1

バックパックの技術が搭載されたランドセルのイメージ

バックパックの技術が搭載されたランドセルを開発したい!」プロジェクト[第1弾]をキャンプファイヤーに立ち上げました。

camp-fire.jp

 
 
 

【プロジェクトを立ち上げた理由】

2019 ランドセル アウトドアブランド

このプロジェクトを立ち上げた理由はいろいろありますが、高額なランドセルを買うなら『アウトドアブランドの技術が詰まった、かっこいいランドセルを買ってあげたい』です。

時代が進化し、どんどん新しい技術が生まれるなかで、歴史的価値のあるランドセルをこれからも残していくため、中学生の学生鞄の様にいつのまにか消えてしまわないように、進化を続けてきたバックパックの新しい技術も取り入れても良いのではないでしょうか。

アウトドアブランドから、大人のために販売されているビジネス用バッグの様に、子供のためにランドセルも販売して欲しいです。

 
 
 

【マイファミリーのバックパックの紹介】

子供達が愛用しているノースフェイスのスモールデイとシングルショット

子供達が愛用しているバックパック。ノースフェイスのスモールデイとシングルショット。ポケットも多くとても使用しやすいです。(試用期間:約3年)

 

私の愛用するグレゴリーのサニーデイとクロスタウン

私の愛用するバックパック、グレゴリーのサニーデイとクロスタウンです。(試用期間:約15年)

 

“嫁様の愛用するカリマーVT デイパック

嫁様の愛用するバックパック。カリマー VT デイパック。(試用期間:約10年)

 
 
 

バックパックの技術が搭載されたランドセル ラフスケッチ】

ど素人のリメイクサンプルで、上手にできなかったため、パトロンが増えないのではないかと懸念し、プロジェクトに掲載しなかった各部詳細を紹介致します。

 

2019 ランドセル バックパック機能満載ランドセルのラフ”

素人のラフスケッチで恐縮ですが、バックパックの技術が搭載されたランドセルの漠然としたイメージです。

1.ランドセルの横に引っ掛けた、ブランブランしている体育着の入った巾着袋を固定したい。

2.教科書を取り出す時に机を占領する冠(かぶせ)をなんとかしたい。

3.アウトドアブランドのバックパックでも2~3万円ので良いものが購入できるため、3万円前後の価格設定にしたい。

4.バックパックで登校できれば、休日用のカバンを購入する必要がないため、休日も使用可能なデザインにしたい。

 

上記を改善するため、ランドセルに一番近いサイズの某メーカーのバックパックとウエストバックをリメイクして3WAYランドセルのサンプルを制作することにしました。

 
 
 

バックパックの技術が搭載されたランドセルのイラスト】

制作に入る前に、もう一度アウトドアブランドのランドセルをイメージしてみようと思います。
2019 ランドセル アウトドアブランドのランドセルイメージイラスト
各メーカーのオリジナリティー溢れているバックパックは、見ているだけうっとりしてしまいます。もし、各メーカーがランドセルを作ったらどんなランドセルになる?

 

2019 ランドセル アウトドアブランドのランドセルイメージイラスト Atype

・Atypeのランドセルは、日本にバックパックを浸透させた某ブランドの斜めジップをイメージして書いたイラストです。最高のランドセルができること間違いなしです。

 

2019 ランドセル アウトドアブランドのランドセルイメージイラスト Btype

・Btypeのランドセルは、リリースと同時に学生に爆発的人気となった、某ブランドのバックパックをイメージして書いたイラストです。学生に人気なのは、机の横や椅子に掛けたまま教科書の出し入れがしやすいからではないでしょうか。

こちらは、冠を外すことができれば、元々のデザインを崩さず、ランドセルとバックパックの2WAYが可能だと思います。最高のランドセルができること間違いなしです。

 

2019 ランドセル アウトドアブランドのランドセルイメージイラスト Ctype

・Ctypeのランドセルは、某メーカーの言わずと知れたIフロントのイラストです。1WAYでも最高のランドセルができること間違いなしです。

 

2019 ランドセル アウトドアブランドのランドセルイメージイラスト Dtype

・Dtypeのランドセルは、某メーカーのY字ジップをイメージして書いたイラストです。。魅力的なYジップを冠に採用すれば、上部からのアクセスが可能になります。こちらも、1WAYでも最高のランドセルができること間違いなしです。

 
 
 

バックパックの技術が搭載されたランドセル サンプル】

完成したサンプルを紹介していきます。

 

2019 ランドセル カジュアルデイのフロントをランドセルに乗っけてみた

バラしたバックパックのフロントを冠に乗っけてみたところ、とても“かっこいい!!”1人で興奮してしまいました。

もしかしたら、このイメージ写真だけで十分だったかもしれません...。

よくばって3WAYのランドセルにすることにしたのですが、バックパックの機能が満載であれば1WAYでも十分満足できると思いました。

 

2019 ランドセル カジュアルデイをリメイクして作ったランドセルのサンプル

こちらがサンプルです...。先ほどの画像とイラストだけで良かったかもしれません。ヘタクソですが、腹を括って各部詳細致します。

バックパックの生地がHDナイロン(1680デニールバリスティックナイロン)のということもあり、冠(かぶせ)のコーデュラナイロン(1000デニール)との素材違いがかなり気になりますが、少しはイメージできるのではないでしょうか。

 

2019 ランドセル カジュアルデイをリメイクして作ったランドセルのサンプルの重さ

重量は、1,181gです。息子が背負ってもらったのですが、「軽い!」とびっくりしてい他のですが、息子の使用しているランドセルは1,100g…。背負心地が良いのでしょうか。不思議です。

 

2019 ランドセル カジュアルデイをリメイクして作ったランドセルのサンプルの上部

上部からアクセスできることが1番のポイントだと考え上部にジップの取り出し口を取り付けてみたのですが、口が小さい…。取り出しにくくい…。

正直、不要だと思いました…。

ですが、冠(かぶせ)と大マチをジップで取り外すことについてはイメージ通りにできました。冠と大マチはコンプレッションベルトで固定しているので、取り外しのジップだけで上部からスムーズに物は取り出せます。しかし…。

冠と大マチを固定してしまっては、下部から開けることはなくなってしまい冠の意味がゼロになってしまいます。今回、技術不足で断念したのですが、冠を生かすためにもラフでイメージした通りに冠裏にベルトを付けるべきだと思いました。

 

2019 ランドセル カジュアルデイをリメイクして作ったランドセルのサンプルのサイド

コンプレッションベルトで、体育着の巾着がぶらんぶらん暴れることがなくなり危険から回避できます。

技術がなく断念したデイジーチェーンですが、やはりカラビナを引っ掛けるためにあった方が良いと思いました。ポケットも水筒を固定するためにも欲しいと感じました。

 

2019 ランドセル カジュアルデイをリメイクして作ったランドセルのサンプルのボトム

型くずれ防止のボックス(芯)がズレてしまいました…。ヘタクソですみません。ですが、ボトムでコンプレッションベルトでつなぐというイメージはできるのではないでしょうか。

 

2019 ランドセル カジュアルデイをリメイクして作ったランドセルのサンプル(冠なし)

不恰好…。ですが、このまま使用することはないので、良しとしました。

※大マチの中にあるボックスは、バックパックとして使用するときには不要なため、取り外し可能になっています。

 

2019 ランドセル カジュアルデイをリメイクして作ったランドセルのサンプルのメインコンパートメントの開口

ボックスを取り外したら、巾着式の蓋でメインコンパートメントを塞げます。

 

2019 ランドセル カジュアルデイをリメイクして作ったランドセルをテールメイトと連結

さらに、不格好のメインコンパートメントを塞ぐため、ウエストバックの上部は、Dカンで大マチとカラビナで固定します。ジップも検討したのですが、ウエストバッグとして使用する際に擦れて服にダメージを与えるのではないかと懸念し、カラビナ固定(コンプレッションベルトも検討したのですが、技術不足のため断念)にしました。ウエストバックの下部は、コンプレッションベルトで固定しています。

バックパックとウエストバックを合体した時の使用感はこちらのページをご参考ください。

 

2019 ランドセル カジュアルデイをリメイクして作ったランドセル

イメージ通りにウエストバックが、雨蓋風になりました。ど素人なので突込みどころ満載ですが、バックパックの方はかなりいい感じに仕上がり大満足です。

ベルトが余り過ぎ...。

 
 
 

【このプロジェクトへの想い】

出費がかさむ度に嫁様が小言で、くぁwせdrftgyふじこlpとブツブツ。

漸くキャンプファイヤーにプロジェクトを立上げることができました。

結果は重要ですが、色々と勉強になりとても良い経験となりました。

そして、こんなことしても絶対無理だよと言いつつも、時間を作ってくれた反対派の嫁様には、心より感謝申し上げます。

最後に、このプロジェクトを立上げたことにより、アウトドア各メーカーのランドセルが販売され、沢山の子供達がかっこいいランドセルで、より快適に通学できることを切に願っております。